我が家の家計戦略(2021年版)

家計戦略
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かば旦那(@kaba_danna)です。

2020年に1年間で80万円程度資産が減ったことから、

将来のライフイベントに備えて、資産の増加を目的としています。

今年の目標は年100万円の増加を目指しています。

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2021年の我が家の主な家計戦略

今年の家計戦略は以下の4つです。

  1. 資産の柱
  2. 家計管理の方法
  3. 先取り貯金
  4. 楽天経済圏の活用

我が家の家計戦略1:資産の柱

我が家の主な資産は3つ

  • 預金:約70%
  • 投資信託:約15%
  • 個別株:約15%

2020年12月末現在の内訳は上記となります。

現在、預金の割合が大きいと感じています。

また、この預金の中には生活防衛資金(6か月分)も含まれているおり、

全体的な資産も多くないことから、預金の割合が大きくなっています。

今後、資産の増加にあわせて、預金50%、証券50%を目標として、

バランスを取りたいと考えています。

我が家の家計戦略2:家計管理の方法

我が家は夫婦別財布で生活しています。

かば旦那が固定費担当、妻が変動費を担当としています。

家計管理については、大まかな予算を決め、

月末にお互いの貯蓄の状況を確認していく方法としようと考えています。

もちろん家計簿を細かく付けた方がいいことはわかっているのですが、

お互いに使い道を全て確認することはストレスになると考え、

貯蓄の状況を確認するのみとしています。

我が家の家計戦略3:先取り貯蓄

我が家では先取り貯蓄を実施しています。

先取り貯蓄としては、以下の2つを行っています。

  • 定期預金:10000円
  • 積立投資(つみたてNISA):33000円

この先取り貯金により年50万円程度の貯蓄ができる予定です。

年100万円の資産の増加のためには、

約50万円の不足となります。

この不足する50万円については、毎月生活費のあまりで貯蓄をしようと考えています。

つみたてNISAのメリットについても書いていますので、
ぜひご覧ください。

我が家の家計戦略4:楽天経済圏の活用

我が家では2020年9月より楽天経済圏への移行を徐々に進めています。

楽天経済圏に移行することにより、楽天ポイントをため、

楽天ポイントを使用し、食材や日用品の購入をすることにより、

生活の質を下げずに現金の使用を抑えることを目標としています。

楽天のサービスを使った節約の方法についても書いていますので、
ぜひご覧ください。

まとめ

これから、年100万円の資産増加のために頑張っていきますので、

応援していただければ、ありがたいです。

ではでは。。

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